大塚商会とMSなど3社、中小製造業向け「情報セキュリティ診断サービス」

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 エヌシーネットワーク(NCネットワーク、内原康雄社長)、大塚商会(大塚裕司社長)、マイクロソフト(マイケル・ローディング社長)の3社は、中小製造業を対象としたIT化支援として、NCネットワークのEマーケットプレイスを活用している会員企業約1万3000社に向けて「情報セキュリティ診断サービス」の提供を開始した。

 NCネットワークが保有する製造業の受注・発注のノウハウと、大塚商会が保有する情報セキュリティ対策のノウハウを融合した簡易アンケートをもとにNCネットワークのWebサイト上で展開する。30問の質問に答えるだけでその会社のセキュリティレベルを診断し、簡易的なレポートをその場で発行する。

 このサービスは、今年6月に3社で発表した「中小製造業のIT化支援での協業」の第一弾。製造業の大きな課題とされている部品図面・金型図面などのデータ情報共有と、これらデータ情報に対するセキュリティへの意識向上を目的としている。

 診断結果後には、各企業のセキュリティ対策への取組みを支援するために、大塚商会、マイクロソフトが推進する各種ソリューション・サービスを提供する。

 3社は今後も、セキュリティのノウハウを融合し、NCネットワークのEマーケットプレイスを活用している会員企業に向けて各種サービス・ソリューションの提供を行い、ITの普及とITを活用した中小製造業のビジネス活性化を目指した活動を展開する。

エヌシーネットワーク
大塚商会
マイクロソフト

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