ノベルとHDE、共同マーケティングとHDE Center3.0対応でSUSE LINUXを推進

ニューズフロント2004年09月30日 15時28分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ノベルとホライズン・デジタル・エンタープライズ(HDE)は9月30日、Novell SUSE LINUXのシェア拡大に向け共同マーケティングを展開すると発表した。これに伴い、HDEはサーバ監視ソフトウェアHDE Center3.0を、11月1日よりNovell SUSE LINUX Enterprise Server 9に対応させる。

 ノベルのSUSE LINUX Enterprise Server 9は、Linuxカーネル2.6に対応した「唯一のエンタープライズ向けLinux OS」(両社)で、大規模なEビジネスシステム構築に必要な高い可用性と拡張性を備えているという。一方のHDE Center3.0は、複数のLinux/Unix/Windowsサーバを集中管理するためのソフトウェア。サーバをグループ化し、(処理負荷などに関する)しきい値の一括設定やしきい値を超えた場合の動作設定、セキュリティパッチの一括配布/適用などが簡単に行えるので、「システム管理に要する時間を大幅に削減できる」(両社)。

 さらに、両社は今回の協業にもとづき、パートナー/顧客向け説明会やセミナーの共同実施、導入事例の開拓、両社のサポート部門間での情報交換による相互サポートの強化といったマーケティング活動を推進していく。

ノベルのプレスリリース
ホライズン・デジタル・エンタープライズ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加