logo

豊田合成、世界最小の大電流駆動タイプ白色LEDランプを開発

ニューズフロント2004年08月27日 15時15分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 豊田合成は8月26日、大電流駆動が可能な白色LEDランプとしては世界最小という白色LEDランプTG HIGH POWER TRUE WHITE IIとTG HIGH POWER WHITE IIを発表した。12月にサンプル出荷を開始し、2005年4月に量産販売を始める。

 両LEDは、大電流(500mAまで)に対応するLED素子と放熱性に優れたランプパッケージを採用。出力は同社の現行品と同等でありながら、面積を10分の1以下にした。外形寸法は長さ3.4×幅2.8×高さ1.2mmで「世界最小の大電流白色LEDランプ」(同社)。

 TG HIGH POWER TRUE WHITE IIは大型サイズのTG PurpleとRGB系蛍光体などを組み合わせ、青から赤まで全般的な波長の光を出す。さまざまな色温度の白色発光と、より自然光に近い優れた演色性を実現したという。

 一方、TG HIGH POWER WHITE IIは大型サイズのTG Blueと黄色蛍光体を組み合わせており、青と黄の波長の光を出す。光度は「業界トップレベル」(同社)。

 絶対最大定格は500mA。光束はタイプにより異なり、1パッケージ当たり20〜30Im。

豊田合成のプレスリリース

-PR-企画特集