パソナグループのパソナキャレントは、若手エグゼクティブ層のキャリアアップを支援する会員プログラム「フェローシップ制度」の提供を7月1日に開始した。パソナが7月15日に明らかにしたもの。同制度は年収1000万円以上、45歳以下の現役人材を対象とし、異業種交流会や勉強会などを通じて会員のキャリアアップを支援する。パソナキャレントの選考を経た人材が無料でこのプログラムを利用できる。
パソナキャレントによると、「国内に参入する外資系企業やベンチャー企業などでは、即戦力となる人材や将来の役員/幹部候補として、若手エグゼクティブを求める声が多い」という。
こうした状況を受ける形で、同社は若手エグゼクティブ層を会員として組織化するフェローシップ制度を設けた。会員に情報交換や人的ネットワーク拡大の場を提供するとともに、同社に寄せられるエグゼクティブ人材の求人動向を提供するなど、希望者に対する転職サポートも行う。また、定期的に交流会や勉強会を開催することで、会員のキャリアアップも支援する。
「今後は、会員の人脈を使いながら組織拡大に努め、エグゼクティブにとって有益な会員組織として拡大を図る」(同社)
なお、同社は初年度に200人の会員登録を目標としている。
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