日本IBM、サーバ2台とストレージのセット販売でクラスタ構築を支援

ニューズフロント2004年05月28日 15時50分

 日本IBMは5月28日、IAサーバ2台とストレージ装置1台を組み合わせ、必要なオプション類もセット提供する「IBM eServer xSeries HA(High Availability)クラスター・キット」の販売を同日開始すると発表した。複数のサーバが1台のストレージを共有するシステムを一括購入することで、「一方のサーバが停止してもシステム全体としては停止しないクラスター構成を容易に構築できる」(同社)という。

 同キットは、xSeries 335/345に、IBM TotalStorage FAStTストレージサーバまたはアドテックスのArrayMasStor Pストレージを組み合わせる。米MicrosoftのMSCSクラスターや東芝ソリューションのDNCWARE ClusterPerfect、米SteelEye TechnologyのLifekeeper、米VERITAS SoftwareのVERITAS ClusterServerなど、複数サーバでシステムを多重化している。さらに、SCSI接続モデルとFibre接続モデルを用意する。

 各モデルの概要と税込み直販価格は以下の通り。

 【モデルS335-S】

  • 接続:シングルパス、SCSI接続
  • サーバ:x335×2
  • ストレージ:アドテックスArrayMasStor P(960Gバイト)
  • 価格:181万3000円

 【モデルS345-S】

  • 接続:シングルパス、SCSI接続
  • サーバ:x345×2
  • ストレージ:アドテックスArrayMasStor P(2Tバイト)
  • 価格:214万3000円

 【モデルF345-S】

  • 接続:シングルパス、Fibre接続
  • サーバ:x345×2
  • ストレージ:FAStT600エントリー(1Tバイト)
  • 価格:349万2000円

 【モデルF345-D】

  • 接続:デュアルパス、Fibre接続
  • サーバ:x345×2
  • ストレージ:FAStT600(1Tバイト)
  • 価格:564万6000円

日本IBMのプレスリリース

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]