日本ユニシスとマイクロソフト、データセンターOS向けサポートを共同提供

ニューズフロント2004年05月19日 15時48分
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 日本ユニシスとマイクロソフトは、Windows Server 2003 Datacenter Edition向けのサポートサービスDatacenter High Availability Program for Windows Server 2003 Datacenter Editionを共同で立ち上げ、運用を開始した。両社が5月19日に明らかにしたもの。同サービスは、2003年2月に米国でMicrosoft Windows Server 2003と同時に発表されたDatacenter High Availability Programの国内版に相当するもので、国内初の運用開始という。

 Datacenter High Availability Programは、データセンター向けOSであるWindows Server 2003 Datacenter Editionを対象とする基幹業務システム向けサポートサービス。「同OS上で動作するアプリケーションを含め、システムとしての可用性を最高レベルまで高めることを目指す」(両社)

 具体的には、以下に示す3種類の強化対策を実施する。

  • ハードウェアコンフィギュレーションの認証プロセスの見直しと構成テストの効率化により、認証プロセスの柔軟性と信頼性を向上させ、拡張性と信頼性に優れたシステムを提供する
  • 稼働環境/運用体制の監査を実施し、要件を満たしたシステムをDatacenter Program Serverと認定することで、潜在的な障害要因を事前に排除する。運用開始後もDatacenter Program Serverの構成変更などを引き続き管理する
  • 専用サポートセンターであるHigh Availability Resolution Queue(HARQ)を通じ、Datacenter Program Server向けに365日24時間体制でサポートを提供する

日本ユニシス
マイクロソフト

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