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NEC、収納式キーボード採用の液晶一体型モデルなど個人向けPCを一新

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 NECとNECパーソナルプロダクツは、収納式キーボードを採用した「VALUESTAR S」など、個人向けパソコンの新製品9タイプ29モデルを商品化し、5月6日から販売活動を開始した。

 今回の新ラインアップでは、美しさと使いやすさを両立した液晶一体型モデル「VALUESTAR S」を新たに投入。同モデルは、インテリアの一部としても調和するデザインに加え、電源ボタンや光学ドライブ、メモリースロットなど使用頻度の高いスロット類を前面にレイアウトしたフロントアクセスを採用。

 ワイヤレスキーボードを本体下部に収納可能とすることで、省スペース性を実現するとともに、キーボードの収納と取り出しにあわせて、予め指定しておいたソフトウェアの起動や電源のオン/オフが可能。Windowsを起動しなくてもリモコン操作ですぐにTV視聴ができる「インスタント機能」を採用するなど、使いやすさの向上も図っている。17型ワイド液晶モデルには、「SoundVu」システムと「サブウーファ」を搭載し、臨場感あふれる映像とサウンドを楽しむことができる。

 ノートPCの新モデルとしては、「充電機能付きスタンド」からの電源供給や無線LAN内蔵によって、電源ケーブルの配線が不要な「LaVie N」を商品化。ACケーブルにつないだスタンドにPC本体を載せることで簡単に充電することができ、持ち出す時にはそのままスタンドから外してすぐに使うことができる。さらに、スタンドに本体を載せたままインターネットの閲覧やDVD鑑賞も可能。

 また、静音・高性能を両立する水冷システム搭載PCを一新し、水冷システムをさらに強化した新シリーズ「VALUESTAR TZ」をラインアップ。新たに「AMD Athlon 64プロセッサ」の「Cool'n' Quietテクノロジ」を搭載することでCPUの発熱量を低減するなど、さらなる静音環境を実現した。

 AV機能としては、見たいシーンをもう一度見ることができるだけでなく、さかのぼって録画することもできる機能「さかのぼり録画」や、キーワードで好みの番組を自動録画する「おまかせ録画」機能、番組予約が簡単に行える電子番組表(EPG)などを搭載し、PCならではの便利で新しい録画生活を提供する。対象モデルは、VALUESTARシリーズ(VL300/9D除く)および、LaVie Sシリーズ LS500/9DT。

 このほかの新ラインアップの特徴は、(1)デスクトップPC「VALUESTAR」では、最大8倍速の高速書き込み(DVD±R)に対応したDVDスーパーマルチドライブを採用するとともに、デスクトップ/ノート全ラインアップに書き込み型DVDドライブを搭載、(2)大画面23型ワイド液晶ディスプレイセットモデルに加えて「SoundVu」システムを搭載した19型液晶セットモデルを新規投入し、大画面ラインアップを拡充、(3)ノートPCの「LaVie L」では、従来から約1.6倍鮮やかな「スーパーシャインビューEX液晶」を採用――など。

 なお、あわせて、Web販売(NEC Direct)専用パソコン「VALUESTAR G」、「LaVie G」でも同様の強化を図るとともに、店頭販売モデルにはないCPUの選択ができるなど、各種仕様のカスタマイズが幅広く行える11タイプ40機種を用意し、順次受注を開始した。

NEC

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