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松下、カーナビの新モデル発表、国内市場でトップシェア狙う

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 松下電器産業(中村邦夫社長)は4月7日、カーナビステーション「ストラーダ」の新製品として、HDDを搭載した「CN-HS400D」と、地上デジタル放送に対応した「CN-HDS900」シリーズ2機種の計3機種を発表した。

 同社では、カーナビの売上比率について、自動車にあらかじめ搭載した「純正」ビジネスが8割、量販店で販売する「市販」ビジネスが2割となっているという。社内分社であるパナソニックオートモーティブシステムズ社の水野裕副社長は、「ストラーダのラインアップを増やし、今年度に市販ビジネスを3割まで引き上げる」方針で、「国内カーナビ市場でトップシェア、海外で大幅なシェアアップを図る」としている。

 「CN-HS400D」(税込18万6900円)は、大画面7V型ワイドモニタを搭載したHDDカーナビで、メモリーカードのSDカードによって動画や静止画、音楽データの保存再生を可能にしている。4月15日の発売で、月産5000台を見込む。「CN-HDS900」シリーズは、地図画面やDVDビデオなどの高画質デジタル映像を鮮明に表示する「900D」(税込31万2900円)と、同モデルの機能に加え、AV(音響・映像)機器システムを搭載したマルチメディアカーナビの「950MD」(税込34万1250円)を6月12日に発売する。月産台数は、「900D」が4000台、「950MD」が2000台を目指す。

松下電器産業

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