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日立、企業向けA4オールインワンノートPCとスリムタワーPCの新モデル

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 日立製作所ユビキタスプラットフォームグループ(百瀬次生グループ長&CEO)は11月20日、基本性能の向上とネットワーク機能を強化した企業向けA4オールインワンノートPC「FLORA 270W」、およびスリムタワーPC「FLORA 350W」を順次発売すると発表した。

 「FLORA 270W」は、システムバスクロック533MHzのモバイルインテル Pentium 4プロセッサを搭載し、カスタムメイド対応でIEEE802.11g準拠の高速無線LANを内蔵可能にした。

 メモリは最大1GB、ハードディスクは最大120GBまで拡張可能で、デスクトップPCに匹敵するハイパフォーマンスを実現。また、15型SXGA+液晶(1400×1050ドット)搭載モデルを用意し、画面の表示領域を15型XGA(1024×768ドット)液晶と比較して約1.9倍に拡大した。12月27日発売予定。

 「FLORA 350W」は、システムバスクロック800MHzの高性能ハイパー・スレッディング・テクノロジ対応インテル Pentium 4プロセッサを搭載し、高速データ転送を実現するギガビットイーサネットを標準装備した。

 幅135mm×奥行385mm×高さ364mmの省スペースのスリムタワーきょう体に、拡張ベイとして3.5型×2、スリム型×1、5.25型×1の4ベイを装備。DVD-RAM/Rドライブ、DVD-ROM&CD-R/RWドライブなどのリムーバブルドライブや増設HDDを用途に応じて多彩に組み合わせることができる高い拡張性を実現した。メモリは、最大1GB、ハードディスクは最大160GBまで拡張可能で、インテル Pentium 4プロセッサ搭載モデルについては、64MBビデオRAMを搭載したATI社のRADEONTM9200(AGP対応)もカスタムメイドメニューで提供し、ワークステーション並みの高速表示性能を実現する。12月5日発売予定。

 新製品はいずれも、3年無償保証サービスや資産管理・配布管理ソフトウェア「JP1/NETM/DM Client FLORA Edition」を標準装備し、システム導入から保守コスト、運用管理コストなどのシステム総所有コストを大幅に削減することが可能。

 価格は、「FLORA 270W」のスタンダードモデルが19万5000円から、ハイパフォーマンスモデルが21万7000円から。「FLORA 350W」が11万4000円から。なお、17型TFTカラー液晶ディスプレイ装置「SelecTop」を11月28日に7万2000円で発売する。

 同社では、ネット直販サイト「日立ダイレクト」および同社の営業・販売代理店などを通じて販売していく予定。

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