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デル、Windows Storage Server 2003搭載のNAS製品2機種を発表

ニューズフロント2003年10月27日 15時04分
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 デルコンピュータは10月27日、ストレージシステム向けOSのMicrosoft Windows Storage Server 2003を搭載するネットワーク接続型ストレージ(NAS)製品、PowerVault 770NとPowerVault 775Nを発表した。10月28日より販売を開始する。

 両製品は、NASに最適化したOSの最新版にあたるWindows Storage Server 2003を採用し、さらにデュアルプロセッサ対応のインテル Xeonプロセッサや、最大4Gバイトのメモリの搭載が可能。「高パフォーマンスとともに、50万台円という高い価格性能比を実現する」(同社)。クライアントのOSやハードウェアの種類に依存せずファイル共有が行えるので、既存システムを変更することなくデータ容量を拡張できるという。

 両製品の主な仕様と構成例、価格は以下の通り。

【PowerVault 770N】

  • プロセッサ:インテルXeon(2.40GHz版)
  • メモリ:512MB DDR SDRAM
  • ハードディスク:36GバイトUltra 320×2
  • ネットワークポート:オンボード10/100/1000 Ethernet×1
  • PCIスロット数:7
  • きょう体:タワー型
  • OS:Windows Storage Server 2003 Standard with Print
  • エンタープライズ・サポートパッケージ:シルバー
  • 最少構成価格:54万1000円

【PowerVault 775N】

  • プロセッサ:インテルXeon(2.40GHz版)
  • メモリ:512MB DDR SDRAM
  • ハードディスク:36GバイトUltra 320×2
  • ネットワークポート:オンボード10/100/1000 Ethernet×2
  • PCIスロット数:3
  • きょう体:2Uラック
  • OS:Windows Storage Server 2003 Standard with Print
  • エンタープライズ・サポートパッケージ:シルバー
  • 最少構成価格:56万3000円

 なお対応可能な最大ディスク容量は、PowerVault 770Nが876Gバイト(146Gバイト×6)の内蔵ディスクと外付ストレージの組み合わせで17.2Tバイト、PowerVault 775Nが438Gバイト(146Gバイト×3)の内蔵ディスクと外付けストレージの組み合わせで16.7Tバイトとなる。

デルコンピュータのプレスリリース

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