日本HP、iPAQ Pocket PCの最上位モデル、h5500を発表

ニューズフロント2003年10月22日 16時57分
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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は10月22日、新型PDA「HP iPAQ Pocket PC h5500シリーズ」1モデルを発表した。従来製品のh5400シリーズに比べメモリ容量を増やし、OSとしてWindows Mobile 2003 software for Pocket PCを採用している。「HP iPAQ Pocket PCの最上位モデルという位置付け」(同社)。価格は7万円で、10月下旬に出荷を開始する。

 プロセッサは、動作周波数400MHzのインテルPXA255アプリケーションプロセッサ。メモリは128MバイトのSDRAMを搭載。h5400シリーズ同様、指紋認証機能、無線LAN(IEEE 802.11b)、Bluetoothにも対応する。

 また、ジャケット型の拡張パックを付け替えることで機能を追加できる“ジャケットコンセプト”を継承しており、h5500シリーズでも従来機種用の拡張パック、画面保護カバーなどをそのまま利用できる。

 同製品のそのほかの主な仕様は以下の通り。

  • 画面:3.8インチ半透過型カラーTFT液晶、6万5536色表示が可能
  • フラッシュROM:48Mバイト
  • カードスロット:SDIO/MMC
  • バッテリー:リチウムポリマー(着脱可)
  • サイズ、重さ:84(幅)×16(厚み)×138mm(長さ)、約207g(標準添付のバッテリを含む)
  • 標準バッテリ装着時の駆動時間:約12時間

日本ヒューレット・パッカードのプレスリリース

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