ジャストシステムと日本オラクル、ナレッジマネジメントで協業

ニューズフロント2003年10月21日 15時30分
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 ジャストシステムと日本オラクルは10月21日、ナレッジマネジメントソリューションで協業すると発表した。これにより両社は、ジャストシステムのナレッジマネジメントシステムConceptBase Search1000と、オラクルの文書ファイル管理システムOracle Filesを組み合わせたソリューションの提供を行う。

 両システムを統合することで、リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)に格納したさまざまな形式のファイルについて、日本語と英語の両方で効率的な情報検索が可能になるという。「Oracle Filesが管理する文書ファイルに対し、ConceptBase Search1000から概念検索を行うことにより、内容が類似するファイルまで含めた関連情報を抽出できる」(両社)

 両社のソリューションによって得られるそのほかのメリットは以下の通り。

  • Oracle Filesを利用すると企業内に分散して存在する数1000台のファイルサーバを1台に統合できるので、大幅なコスト削減が可能。
  • ファイルサーバにセキュリティを付与する機能により、部門や事業所を越えた安全なファイル共有/管理が実現できる。

 両社は同ソリューションの拡販に向け、顧客に対する本ソリューションの提案活動などを行う。また見込み顧客の紹介や案件に関する情報共有を推進し、提案活動の強化および拡大を図るとしている。

ジャストシステムのプレスリリース
日本オラクル

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