KDDI、光ファイバを利用した電話/インターネット/TVのIPサービスを開始

 KDDI(小野寺 正社長)は、10月10日から、新サービス「KDDI光プラス」の提供を開始すると発表した。発表によれば「KDDI光プラス」では、光ファイバを用いた超高速アクセス回線と、新たに構築したKDDI独自のCDN(Contents Delivery Network)を組み合わせることで実現する、安定した映像配信が可能な大容量インフラによって、「光プラス電話」(電話)、「光プラスネット」(インターネット)、「光プラスTV」(映像配信)の3つのサービスを提供する。当初は全国主要都市の大型マンションを中心にサービスのを提供を開始する予定だという。

 「光プラス電話」は、KDDIのIP電話プラットフォームを強化することにより、既存の電話とほぼ同等の機能を実現し、さらに、国内加入電話向けにIP電話の低廉な料金で利用できるほか、緊急電話(110番、119番)や携帯電話及びPHS等へも通話可能な、光ファイバによる新しい電話サービス。光プラス電話加入者同士、DION及び提携ISPで提供するKDDI-IP電話加入者宛ての通話料は無料になる。さらに「光プラス電話」では、現在お使いの電話番号や電話機はそのまま利用可能。個人向けのIP電話において、従来の電話番号をそのまま使えるサービスは初めてとなる。

 また、「光プラスネット」は、光ファイバならではの超高速アクセス回線を利用したインターネット接続サービスです。「光プラスTV」は、自宅のテレビにKDDIが提供するセットトップボックスを接続することにより、多チャンネル放送と、ハリウッドコンテンツを始めとしたビデオオンデマンドを、DVDクラスの高画質で視聴可能な映像配信サービス。

KDDI

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