レッドハットは4月24日、Linuxサーバのアップデート作業負荷を軽減するソリューション、Red Hat Enterprise Network SatelliteおよびRed Hat Enterprise Network Proxyを同日より販売すると発表した。
両ソリューションを使用すると、複数のLinuxサーバを自動アップデートする管理システムを社内で構築できる。これにより、作業の負荷を軽減できる上、セキュリティを確保した独自ソフトウェア配布システムの構築や、ネットワーク帯域の有効活用が可能になるという。
両製品の概要と、1年間の使用権/製品サポート料金(コンサルティング/構築支援費用は別途必要)は以下の通り。
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