米市民権団体が、ペンシルベニア州の児童ポルノサイト排除法に異議

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 米市民権団体の民主主義と技術のためのセンター(Center for Democracy and Technology: CDT)は22日、ペンシルベニア州のMike Fisher検事総長が児童ポルノを扱っている疑いのあるウェブサイトのIPアドレス・リストの公開を拒否したことについて改めて抗議した。

 Fisher検事総長は州法に基づき、各ISPに対し児童ポルノを扱っている疑いのあるサイトへのアクセスを遮断するよう求めているが、その際全く無害なサイトへのアクセスまで遮断されたり、同州以外の州からのアクセスまで遮断されてしまう恐れがある。そのため、CDTは遮断されたサイトのIPアドレスのリストを入手し、その中に本来遮断される必要のないサイトがどの程度含まれているかの実態解明を行おうとしている。

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