MS、SQL Server64ビット版でハイエンドDB分野のシェア拡大狙う

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 Microsoftは4月末、SQL Serverの64ビット版、SQL Server 2000 Enterprise Editionを発表する。SQL Serverは通常小規模システム向きで、大規模データベースにはRISCシステム上でOracleやDB/2を使うもの、というのが通説となっているが、MicrosoftのSQL Server 2000 Enterprise Editionは、非クラスタTPC-Cベンチマークテストで第2位の成績を収めるなど、大型コンピュータでの高いパフォーマンスが期待されている。価格は32ビットバージョンと同じ。

 Microsoftで同製品の責任者を務めるMitch Gatchalianは、「SQL Serverは現在、ハイエンドでの市場シェアはごくわずかだが、安価で高性能という強みを生かして今後シェアを拡大していけるだろう」と述べている。

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