Microsoftは4月8日、Lucent Technologies傘下の研究開発グループBell Laboratoriesの保有する特許は無効であると、サンディエゴの連邦裁判所に訴えた。争点になっている技術は音声や映像データの符号化などに関する13の特許で、いずれもMicrosoftの技術を侵害していると主張。一方、Lucentは今年2月にDell Computer、昨年6月にGatewayを相手に、PCに含まれる通信部品の特許侵害で裁判を起こしている。現在も係争中だが、問題の技術がMicrosoft製品の一部であったことからMicrosoftの出方に関心が集まっていた。
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