検索サービスの米Googleは4月3日、Amazon.comに対して数年間契約で検索サービスならびにスポンサー枠の提供を行うと発表した。Googleのスポンサー枠は、ユーザーが検索ワードを入力すると、それに関連したスポンサー先のページへのリンクを表示するもの。現在、すでにAmazon.comのスポンサー枠は表示されるようになっており、検索サービスについても数カ月以内には利用可能になると同社では説明する。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
住環境に求められる「安心、安全、快適」
を可視化するための“ものさし”とは?
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす
業務生産性の向上への意外な効果