モンタビスタソフトウエアジャパンは3月27日、リコー製フォントをMontaVista Linuxの推奨フォントとするとともに、今後組込みLinuxソリューションの販売/マーケティングでリコーと協力していくと発表した。
これによりモンタビスタは、高品質なものから組込み用途に適した低容量のものまで、各種リコー製フォントを組込み機器に搭載できるようになる。一方リコーは、モバイル機器、家電製品、テレマティックスアプリケーションなど、今後成長が見込まれる組込み市場に販路を拡大できる。
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