低価格パソコンメーカーのEmachinesは、先週のIntelによるPentium 4値下げを受け、さっそく今週新パソコン2モデルを発売した。「T4480」は2.4GHzのPentium 4と512MBのRAM、ハードディスク80GB、記録型CD・DVD-ROMドライブ搭載で849ドル。「T4510」は2.53GHzのPentium 4、512MBのRAM、ハードディスク100GB、CD-RWとDVDドライブ搭載で899ドルだ。どちらもモニター別売。同社は750〜899ドルの価格帯で、GatewayやHP、Dell Computerらと熾烈な競争を繰り広げている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
働くあなたの心身コンディションを見守る
最新スマートウオッチが整える日常へ
Copilot + PCならではのAI機能にくわえ
HP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
ドコモビジネス×海外発スタートアップ
共創で生まれた“使える”人流解析とは