マクロメディア(本社:東京都港区)は1月23日、ColdFusion MX for BEA WebLogic 日本語版の販売を2月1日から始めると発表した。
ColdFusion MX for BEA WebLogic 日本語版は、サーバスクリプティング環境であるColdFusion MXとアプリケーションサーバを連携させる「ColdFusion MX for J2EE Application Servers製品シリーズの1つ。
「J2EE対応のWebLogic Application Serverが持つ統合力、スケ−ラビリティ、標準仕様のサポートと、習得しやすく能率性の高い迅速なサーバースクリプトであるColdFusion MXが統合されている」(マクロメディア)
対応OSは、Windows、Linux、Solaris。利用にはWebLogic Server 6または7が必要。価格は1CPU版が60万円、2CPU版が120万円。
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