ソーシャルアプリ開発者支援団体「SAF」にガイアックスや二フティら5社が参加

 ngi groupとアドウェイズが幹事会社となって設立した「ソーシャル・アプリケーション・フォーラム(SAF)」は3月24日、新たに5社が同団体に参加したと発表した。

 SAFは、ソーシャルアプリケーションの開発や運営を手掛けるソーシャルアプリケーションプロバイダー(SAP)に対して、資金提供やインフラ整備、コンテンツプロデュース、決済、プロモーションなどの手段を提供し、支援することを目的とした団体。

 すでに13社が参加している同団体だが、今回新たにガイアックス、デジタルハーツ、ニフティ、みずほキャピタル、安田企業投資の5社が加わり、参加企業は合計18社となった。

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