ソフトバンクモバイルは1月25日、Android マーケットで購入した有料アプリの代金を、月々の携帯電話使用料とあわせて支払えるサービスを開始した。日本円で値付けされたアプリが対象で、Google Checkoutの支払い方法選択時に「SoftBankのアカウントに請求」を選択する。
ソフトバンクモバイルでは、子供の過度な購入を防止するためとして、任意のパスワードを設定することで、利用限度額の設定や、アプリ購入時の携帯電話使用料との合算を制限することが可能と説明している。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス