ラスベガス発--Nokiaは米国時間1月6日、同社のアプリケーションとモバイルコンテンツのストア「Ovi Store」を、米国のAT&T契約者向けに提供開始したと発表した。
これにより、「Nokia E71x」「Nokia Surge」「Nokia Mural」「Nokia 6650」「Nokia 6555」「Nokia 6350」といったNokiaの携帯端末の利用者は、Ovi Storeから無料や有料のコンテンツをダウンロードできるようになった。有料コンテンツの料金は、通信料金と一緒にAT&Tから請求される。Nokiaによると、まもなくAT&T向けに投入される新機種でもOvi Storeを利用できるとのことだ。
Nokiaは2009年5月に、AT&TにOvi Storeを提供する計画を発表していた。AT&Tの契約者がOvi Storeにアクセスするには、まず端末に搭載されたブラウザを立ち上げる。次にストアをダウンロードすると、ゲームや着信音、生産性アプリ、映画の予告編といったコンテンツがダウンロードできる仕組みだ。
米国でのサービス開始前の段階で、Ovi Storeの提供エリアは17カ国に広がっている。オーストラリア、フランス、ドイツ、イタリア、アイルランド、ロシア、シンガポール、スペイン、英国、オーストリア、ノルウェー、フィンランド、デンマーク、オランダ、スイス、スウェーデン、ポーランドだ。2009年5月の時点では、同ストアを利用可能なNokiaユーザーの数は推定5000万人だった。現在、フラグシップ機の「Nokia N97」を始めとする100種類以上のNokia端末で、Ovi Storeを利用できる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ
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