文:Seth Rosenblatt(CNET News)
翻訳校正:川村インターナショナル
2009/06/11 07:30
Appleは米国時間6月8日、Worldwide Developers Conference(WWDC)において、「iPhone」に大きな注目が集まる中「Safari 4」の正式版をリリースし、ベータ版を試した人々がすでに知っている事実を確認した。それは、Safariはいまや本格的なWindowsユーザーのための本格的なブラウザとなり、Macの各機種における位置づけも強化されたという事実だ。
Safari 4のことをよく知らないという方には、2月にリリースされたベータ版に関するStephen Shankland記者の分析記事を参照することを強くお勧めする。全体的な最大の変更点は、新しいインターフェースを含むグラフィック面での改良と、「Nitro」と呼ばれる新しいJavaScriptエンジンだが、そのほかにベータ版と劇的に異なる点はほとんどない。
「Safari 3」のユーザーなら、インターフェースがまったく新しくなったことに気づかないということはないだろう。ルックアンドフィールは、もう1つの主要な「WebKit」ベースのブラウザ「Google Chrome」により近くなっている。Safari 4を起動すると、メニューバー、タブバー、ステータスバーがすべて非表示の状態で立ち上がり、ロケーションバー、ブックマークバー、そしてスタイリッシュな「Top Sites」インターフェースが表示される。Top Sitesは、基本的に「Opera」の「スピードダイヤル」機能と同様のもので、ユーザーが特に多くアクセスするウェブサイトを「Cover Flow」スタイルのスキンで表示する。黒一色の背景、カーブした配置、ウィンドウの下での反射によって、Safariは市場にある中で最もプロフェッショナルな外観のウェブブラウザとなっている。隅がめくれたようになって青い星がついているのは、そのサイトが最後にアクセスした後に更新されていることを示す。画面の左下隅の「編集」ボタンをクリックすると、サイトを削除したり、あるいは常にTop Sitesに表示されるようにしたりすることができる。
Safari 4のビジュアル版スピードダイヤル機能は、この最新バージョンの最も優れた機能の1つだ(ただし、使用するシステムが十分に新しいものでなければならない)。2007/11/15 11:53 [ セキュリティ ]
2008/09/17 11:36 [ ネット・メディア ]
2009/06/09 11:28 [ ネット・メディア ]
2009/02/25 03:50 [ ネット・メディア ]
2009/02/25 08:43 [ ネット・メディア ]
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2009/11/25 15:01
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2009/11/25 13:18
速さに関して、ベンチマーク的な方法で測定する事には特に異議は有りませんが、肝心の実践的に必要な機能に関しての充実面では「納得」出来ない部分が有ります。例えば、Microsoft Exchange Serverが使われている社内メールサーバー(POP3)にアクセスする事は可能ですが、何度かメールセンダーのコンテンツに入って閲覧後、受信メール一覧表に戻ると、通常メール一覧表左に有るはずの「受信、送付済み・・」等のボックスが消えてしまう。 他のブラウザでも、こんな事はあるだろう・・・と言われる方が有るかもしれませんが、Safari以外のブラウザ、FireFoxでは、Apple OSX Leopard上でも、Linux OS上でも「発生しません」。この状況から推察すると、Safariの「詰めの不足」と思わざるを得ません。 新しいSafariを「速度」面で、また、良くなった点だけを強調して(勿論、この記事には、ウイークな点も私的されてはいますが・・・)総合的機能での比較が無いために記事内容に若干の偏りが有る感じを受けます。書くなら、相互的な徹底比較の中での検証を記事にして頂ければ、読者としてもわかりやすく、それぞれの長短も把握できるはずですから、この辺を考慮した記事が出来る様なら、お願いしたい所です。