東芝は10月19日、ウェブオリジナルノートPCのラインアップをWindows 7搭載モデルに刷新すると発表した、直販サイト「Shop1048」にて10月下旬から順次発売する。
ウェブオリジナルノートPCとして発表されたのは、10.1型ワイド液晶搭載のネットブック「dynabook UXW」(価格:5万9980円〜)、128GバイトのSSDや12.1型ワイド液晶を搭載したスタイリッシュコンパクトモデル「dynabook NXW」(価格:18万6800円〜)、13.3型ワイド液晶を備えたコンパクトモデル「dynabook CXW」(価格:12万5900円〜)、AV機能が充実した16型ワイド液晶搭載の「dynabook Satellite AXW」(価格:12万2900円〜)という4シリーズだ。
中でもdynabook Satellite AXWはテレビチューナーなしの「dynabook Satellite AXW/60KW」と、地デジチューナー内蔵の「dynabook Satellite AXW/80KW」を用意。それぞれBlu-ray Discドライブ搭載モデル、Blu-ray Discドライブ搭載+Officeプレインストールモデル、DVDスーパーマルチ搭載モデル、DVDスーパーマルチ搭載+Officeプレインストールモデルの4種類から選べる。また、Windows 7 Home Premium 32ビット版/64ビット版のセレクタブル0Sも特徴といえる。
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