お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

Web 2.0の挑戦者:ソーシャルブックマーキングとショッピングの融合サイトStylehive

2006/07/12 08:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

StylehiveのCEOであるMichael Carrier氏がメールでのインタビューに応えてくれた(2006年3月9日送付)。

Stylehiveはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。

われわれのキャッチフレーズは「モノとショッピングに取り憑かれた人のためのソーシャルブックマーク」ですが、広義には、ネット上の取れたて最新情報を見つけて共有するエキサイティングなサイトです。

このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。

Stylehive CEO

以前から、他の人たちがネット上でクールだと思っているものを知りたいと思っていました。皆さんがどんなモノをどこで見つけたのか知りたかったのです。そして、ネット上の巨大コミュニティのメンバがショッピングや最新トレンドの話を持ち寄ったら、世界中の面白い商品と、世界中の商売人が商品化したがるようなアイデアと創造性が次々に出てくるに違いないと思ったのです。とにかく面白いものになりそうな気がしました。

Stylehiveの運用や拡張にどのくらいの時間を割いているのですか。

Stylehiveはかなり大きなプロジェクトです。開発スタッフはかなりの人数にのぼり、機関投資家の支援も受けています。このソーシャルショッピングというアプローチの将来性に賭けているのです。

スタッフは何人くらいいるのですか。また、みなさんの経歴をお聞かせください。

私は12年間、インターネット企業家としてやってきました。今までに、2つの新興企業を興し育てた経験があり、どちらも成功を収めています。チームのメンバは多すぎて個別には紹介できませんが、技術、小売業、ショッピング、流行ファッションなどの分野で経験のある専門家ばかりです。

Stylehiveの設計哲学をお聞かせください。

われわれは設計がすべてだと信じています。たいていの場合、機能は多ければよいというものではなく、数を最小限に絞って本当に必要な機能だけを実現することが重要です。機能を追加するのではなく、不要な機能を削除するように常に努力しています。

どのようなテクノロジを使用しているのですか。

Linuxと、ほとんどの新興ネット企業が採用しているオープンソースのアプリケーション、データベースサーバを使っています。

eHubについて

Emily Chang氏が日頃使ったり魅力を感じたり注目したりしているウェブアプリケーション、サービス、リソース、ブログ、サイトをまとめた個人的なリストがeHubである。Chang氏はネットワークに毎日アクセスし、ネットサーフィンや検索、電子メール、RSSリーダー、SMSなどで何かを見つけたときに、随時リストを更新している。Chang氏が特に関心を寄せているのは、次世代ウェブ(ウェブ 2.0)、Ruby on Rails、Ajax、ブログ、ロケーションマッピング、オープンソース、フォークソノミー、タギング、デザイン、デジタルメディアの共有だという。そのため、eHubにはそういう視点が反映されている。

eHubが当初の意図を超えて成長するきっかけとなったのは、Chang氏とMax Kiesler氏によるウェブ 2.0アプリケーションサービスの開発者へのインタビューeHub Interviewsチャネルが追加されたことだ。Chang氏とKiesler氏は、サンフランシスコにあるウェブデザインコンサルタント会社Ideacodesの共同創始者兼代表者である。CNET Japanでは、eHubを運営するEmily Chang氏の了解の下、eHub Interviewsを翻訳していく。

筆者Emily Chang氏について

Emily Chang氏は、数々の賞を受賞したウェブインタラクションデザイナー、技術戦略家で、Max Kiesler氏と共同で設立したサンフランシスコのウェブコンサルタント企業Ideacodesの代表者である。ウェブとユーザーエクスペリエンスに関するデザインや技術、次世代ウェブについてのサイトEmilyChang.comの筆者であり、人気のウェブ 2.0リソースであるeHubの作成者でもある。同氏によればeHubとは、日頃使って魅力を感じたり、注目したりしているウェブアプリケーション、サービス、リソース、ブログ、サイトをまとめた個人的なリストなのだという。

※ この記事はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属2.5)の下でライセンスされています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
個人情報保護方針
利用規約
訂正
広告について
運営会社