ソフトバンクモバイルは、シャープ製「SoftBank 832SH」の販売を8月7日に開始する。手の中に収まるコンパクトサイズで、持ちやすさにこだわったモデルだ。
メインディスプレイは、約3.0インチワイドQVGA液晶で、カメラはオートフォーカス対応の320万画素。最大1Mバイトまでのメールが送受信できる「大容量ファイル添付」機能を搭載しており、高解像度の写真なども添付できるという。
フィルタのパターンやカラーを変更できるのぞき見防止機能「カラーペールビュー」機能も備えた。
カラーは、ホワイト、ブラック、ライトブルー、ゴールド、ビビッドピンクの5色。市場想定価格は、新スーパーボーナス契約時の場合で3万7020円。月々割が毎月1280円適用されるため、実質負担額は0円になる見込みとのことだ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「1→10」の事業化を支援する
イノベーション共創拠点の取り組みとは
日本のインターステラテクノロジズが挑む
「世界初」の衛星通信ビジネス
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
NTT Comのオープンイノベーション
「ExTorch」5年間の軌跡
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力