Adobe Systemsは、「Photoshop CS4」のコントロールパネルのカスタマイズと共有を可能にするアプリケーション「Adobe Configurator」の提供を開始した。
Configuratorは、AdobeのAdobe Integrated Runtime(AIR)上で動作し、コントロールパネルの作成をドラッグ&ドロップで可能にする。Adobeの「Creative Suite 4」アプリケーションはコントロールパネルにFlash技術を利用しており、Configuratorはそこで必要なファイルを生成する方法を提供する。Adobeは米国時間11月18日、同製品について、サンフランシスコで開催のカンファレンス「Adobe MAX 2008」で発表した。
AdobeはConfiguratorが、Photoshopインターフェースをカスタマイズしたいユーザーの役に立てばと期待する。インターフェースをカスタマイズした結果、特定の機能だけを目立つようにできる。たとえば、警察の鑑識課の場合、犯罪捜査用の画像処理に必要な機能だけを選ぶことができる。また、Adobeは、チュートリアル制作において同技術が使われ、インタラクティブなステップバイステップ方式のガイドをビデオと組み合わせて作ることに使われるのを期待している。
Photoshopの主任プロダクトマネージャーJohn Nack氏は、Configurator技術が他のCS4アプリケーションにも適用されることを期待している、と先に述べていた。詳細やサンプルのパネルは、Configuratorの発表を伝える同氏のブログに掲載されている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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