加納恵(編集部)
2006/11/21 19:06
加賀電子のグループ会社である加賀コンポーネントは、来年1月より、DLPプロジェクター「TAXAN U6」シリーズ3機種を発売する。
加賀電子 代表取締役の塚本勲氏
同社では、今年4月よりDLPプロジェクター製品の開発、販売を続けてきた「プラスビジョン」より、プロジェクター事業を継承、来年1月からは、独自ブランド「TAXAN(タクサン)」を冠し、プロジェクター事業へ本格参入を図る。価格はオープン。
発表会会場には、DLPの開発、製造を手がけるテキサス・インスツルメンツ社の日本TI DLP事業部長であるピーター・ヴァンケッセル氏も登場。「TAXANシリーズの開発を継続してサポートしていくことで、さらなる強みが生まれてくるだろう」と話した
発表会冒頭に挨拶を行った、加賀電子代表取締役社長の塚本勲氏は「プロジェクター事業を継承したプラスビジョンさんとは、以前より電子部品の提供などを通して、さまざまな形で事業提携を続けてきました。今回の事業継承にあたり、私どもの部品製造能力とプラスビジョンさんが培ってきたプロジェクター設計力、そしてテキサス・インスツルメンツ社のDLPデバイスが融合することによって、コストパフォーマンスに優れた強力な製品を提供できるはずです」と語った。
第1弾製品として発売されるのは、「TAXAN U6-112」「TAXAN U6-132」「TAXAN U6-232」の3機種。各製品ともにデバイスにDLPを使用しており、1800〜2500ルーメンの高輝度を確保している。
重量も2kgと軽量で部屋から部屋への移動や、ポータビリティ性能にも優れている点も特徴だ。
ボディデザインは放熱性を重視しており、前面、左右に放熱孔を設けたほか、約28dbと高い静音性も実現している。
20.kgの軽量ボディに1800〜2500ルーメンの高輝度を実現した「TAXAN U6」シリーズ
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