ソフィア・クレイドル、BREWアプリ開発環境の最新版「SophiaFramework 4.0」を発表

ニューズフロント2006年08月08日 20時26分

 ソフィア・クレイドルは8月8日、BREWアプリケーション向けオブジェクト 指向開発環境の最新版「SophiaFramework 4.0」を発表した。税別価格は、1ライセン ス当たり37万5000円からとする。同社のウェブサイ トでは、無料評価版の申し込みを受け付けている。

 SophiaFrameworkは、携帯電話向けアプリケーションのプラットフォームである BREWに対応した開発環境。C++言語でBREW向けアプリケーションを作ることができ る。

 最新版では、ファイルやネットワークへの入出力処理に関し、BREWインター フェースを使わないプログラミングが可能になった。これにより、BREW対応デバイス に依存しない、移植性の高いプログラミングが行える。

 文書構造を定義する仕様であるDTDおよびXML Schema、XML解析標準のDOMおよび SAXに対応したXMLパーサーを備え、SOAPによる通信やWebサービス向け記述言語WSDL に対応するXML関連クラスを用意した。これにより、WebサービスにアクセスするBREW アプリケーションを開発できる。ソフィア・クレイドルでは「WSDLのサポートによ り、従来であれば1000行程度必要であったSOAP通信のコーディングが、10行程度のプ ログラミングで済む」としている。

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