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三洋電機、世界最速起動のおしゃべりムービーデジカメ新モデル

2003/09/11 10:19
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 三洋電機は9月10日、デジタルカメラ「Xacti(ザクティ)」シリーズの新モデルとして、世界最速約0.9秒のクイック起動を実現した、おしゃべりムービーデジカメ「DSC-J2」を10月10日に発売すると発表した。価格は6万円。当初月産台数は1万5000台。

 新製品は、レンズのせり出しがないインナータイプの光学ズームレンズを採用し、マイコン制御の最適化を図ることで、世界最速約0.9秒のクイック起動を実現。従来機「DSC-J1」と比べて25%の起動時間の短縮を図っている。レリーズタイムラグ 約0.05秒、1枚撮ってから次の撮影ができるまでの撮影間隔 約1.5秒、再生間隔 約0.6秒の高速レスポンス設計で、シャッターチャンスを逃さず、見たい画像もすぐに再生することができる。

 画質面では、有効320万画素動画対応CCDと高速画像処理エンジンによって、300万画素クラスの高画質静止画と、640×480ピクセル(VGAサイズ)で30フレーム/秒(30fps)というテレビクオリティに近いムービー撮影を両立。このムービーは、DVDオーサリング素材としても使用できるクオリティとなっている。160×120ピクセルでは、トータル最大約80分のムービーが撮影可能。動画フォーマットには、QuickTime Movieを採用している。

 また、3つの画素補間フィルタを駆使した独自のアルゴリズムによって、2048×1536ピクセル(約300万画素)で取り込んだ画像をリアルタイムで約2倍の画素数となる2880×2160ピクセル(約600万画素相当)に変換して記録することができるため、A4サイズでのプリントや部分拡大して印刷した場合でも、なめらかな画像を得ることができる。

 さらに、初めてのユーザーでも簡単に操作できる親切設計として、撮影時に「ハイチーズ」とおしゃべりして、レリーズタイミングを知らせてくれる業界初の「おしゃべりナビ」を搭載。「静止画を撮りたいのにうっかり動画を撮ってしまった」などの失敗を予防するお知らせや、「カードが入っていません」などの警告も音声で知らせてくれる。

 このほか、

  1. 最新のPCレスプリント規格「PictBridge」に対応
  2. 最短2cmまで近づける「スーパーマクロ撮影」
  3. 美しさや楽しさを演出する撮影が可能「シーンセレクトショット」
  4. 7色に光って動作を知らせる「レインボーイルミネーション」
  5. 8MBのSDメモリーカードおよびVideo CD作成機能も搭載した画像・動画管理ソフト「Ulead Photo Explorer 8.0 SE Basic(Windows版)」などをバンドルしたパソコン接続キットを同梱

 ――などの特徴を備えている。

三洋電機

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