映画「スター・ウォーズ」シリーズが3D映画として劇場に戻ってくる。LucasFilmが米国時間9月29日に発表した。
LucasFilmによると、「スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス」が2012年に3Dで劇場公開されるという。オリジナル版同様、Twentieth Century Foxが配給する。
The Hollywood Reporterによると、LucasFilmは、「スター・ウォーズ」全6作品を毎年1本ずつ3D化して公開するという。また、各エピソードが公開される順番は時間軸に沿ったものになるという。
同シリーズは、Blu-rayボックスセットが2011年秋に発売されることが既に発表されている。同ボックスセットは、映像と音声が新しくなっており、未公開シーンを含む特典映像付きだという。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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