Googleのソーシャルネットワーク「Google+」が、「YouTube」および「Google Chrome」と直接統合することによって情報のやり取りができるようになった。
Google+ユーザーは、新たに加わった「スライド式」のYouTube検索窓を使って、視聴したい任意の動画コンテンツを探して共有できる。Google+アカウントを持っているユーザーの「ホーム」ページの右上隅にはYouTubeボタンが表示されている。マウスポインタをこのボタンの上に移動させると、検索窓が広がって任意の単語またはフレーズを入力できる。その後、新しいYouTube再生ウインドウが開いて、入力した検索キーワードに関連する動画へのリンク一覧が表示される。
たとえば「CNET」と入力すると、米CNETのスタッフによるさまざまなレビューやインタビューといった動画へのリンクが表示される。YouTube再生ウインドウのサイズは変更できるほか、YouTubeで視聴する場合と同じように、解像度の変更や全画面表示、動画の一時停止も可能だ。
Google+の友人やフォロワーに同じ動画を見てほしければ、自分のサークル内のユーザーと共有することが可能だ。他のユーザーは動画を視聴できるだけでなく、共有された動画に関連するプレイリストに別途アクセスすることもできる。
Google Chromeでも、2つの新しい拡張機能によってGoogle+の一部機能を利用できるようになった。
新たな拡張機能「Google+ Notifications」では、誰かが自分をサークルに追加した場合、自分の投稿に返信があった場合、あるいはその他の通知が必要な場合に、Chromeに赤いボタンが表示される。ユーザーは自分のGoogle+ページに戻らなくても、Chromeから直接すべての通知を確認したり返信したりできる。
もう1つのChrome拡張機能「Google +1 Button」では、Googleの「+1」ボタンをブラウザに追加する。これにより、+1ボタンをクリックするだけで、現在のウェブページまたはコンテンツを自分のサークルで共有できる。ここでも、何かを共有するためだけに自分のGoogle+ページを開く必要がなくなる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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