文:Tom Espiner(ZDNet UK)
翻訳校正:編集部
2007/11/05 12:27
Symantecの研究者によると、Storm Wormが再び進化しているという。
同マルウェアの作成者たちは、ワームの動きを効率化し、安定化させるため、コードから主な機能の一部を削除したと、研究者たちは述べている。
新版のStorm Wormは、システム上に存在する適法のドライバには感染せず、自らの独自仕様のコンポーネントに依存して「汚い仕事に手を染める」。またExplorer.exeのプロセスに自らを挿入する、これまでの行為をとりやめたと、Symantecのセキュリティ研究者Thomas Parsons氏はブログへの投稿で述べている。
「Storm Wormの開発が続いている(また、このサイクルにレビューが盛り込まれるようになった)。このことは、これからも多くのPCがこのワームに感染し続けることを意味する。一般に見られる現象と違い、Storm Wormは話題をさらい続けるだろう。近いうちに勢いが衰えるという様子は見られない」(Parsons氏)
Stormのボットネットは2007年の初めに形成された。その手口は「230 dead as storm batters Europe(暴風雨がヨーロッパを襲い、230人が死亡)」という件名のスパムメールに添付ファイルとして、ワームを潜ませるというものだった。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
2007/04/13 18:26 [ セキュリティ ]
2005/05/27 12:41 [ セキュリティ ]
2006/01/17 12:30 [ セキュリティ ]
2007/01/22 11:59 [ セキュリティ ]
2007/01/23 16:11 [ セキュリティ ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。
2009/11/09 05:36
2009/11/08 23:53
2009/11/09 04:12
2009/11/09 02:18
2009/11/08 22:00
2009/11/08 23:21