CNET Japan Staff
2007/04/27 21:51
マカフィーは4月26日、Windows上でステルスを可能にする技術に関し、ITセキュリティ専門家への理解促進をはかる白書「ルートキット Part 2: 技法入門」日本語版を発表した。この白書はルートキットに焦点を当てる白書の2刊目となる。
ルートキットは、トロイの木馬やワーム、ウイルスなどと同様、マルウェアに分類される一般用語で、自らの存在や活動を積極的にユーザーや他のシステムプロセスから隠す。ルートキットでは不正侵入の痕跡を隠す技術が使われているため、ルートキットを表現する際には「ステルス」(「こそこそした行為」を意味する英語)という表現が使われる。
マカフィーによると、Windowsで動作するステルスコンポーネントは過去5年で急激に増加した。2001年の時点で存在したルートキットはわずか27だったが、2006年には2400に達している。McAfee Avert Labsでは、「ルートキット技術は今後も浸透し、2007年末にはWindowsで動作するステルスコンポーネントは新たに2000以上発見される」と見ている。
「Rootkits Part 2: 技法入門」では、Windowsの基本的なセキュリティアーキテクチャを調査し、マルウェアの作者がファイルやプロセス、レジストリキーの隠ぺいに用いる方法を分析している。
2005/09/06 20:20 [ セキュリティ ]
2004/09/17 14:42 [ セキュリティ ]
2005/10/11 20:13 [ セキュリティ ]
2007/01/31 14:31 [ 経営一般 ]
2006/08/28 20:25 [ セキュリティ ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。
2009/11/08 17:15
2009/11/08 17:01
2009/11/08 17:58
2009/11/08 18:26
2009/11/08 17:49
2009/11/08 18:38