Boston Dynamicsは軍用ロボットだけを開発する企業ではない。同社には、もっと優しくて、もっと有益な一面もある。それが「SpotMini」だ。
恐ろしい馬型ロボットやターミネーター風ロボットで知られるBoston Dynamicsは米国時間6月23日、同社の新しいロボットSpotMiniの紹介動画を公開した。
動画の中で、この新しい「犬」は家の中を動き回ったり、テーブルの下に潜り込んだり、台所を片付けたりする。バナナの皮で滑って転ぶという滑稽な一面も持っている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)