このkumofsをバックグラウンドに使って提供する、同社第1弾のサービスが写真共有サイト「Ficia(フィシア)」だ。現在はクローズドテストを行っているが、直近にも一般公開を行う予定だ。
これまで国内外を問わず提供されてきた写真共有サービスだが、新サービスではインターフェースや機能の細部で使いやすさにこだわったという。「iPodも(携帯音楽プレーヤーの)デファクトスタンダードになっていますが、別にmp3という技術からAppleが作った訳ではなく、もともと技術、製品を少しだけ良くしたもの。そういったサービスを提供できるようにしたい」(衛藤氏)
サイト内部については取材時点では未公開だったが、Ajaxを多用したインターフェースをそなえるほか、大容量のストレージを用意し、容量の大きいファイルでも高速で取り扱いできるサービスになるという。「今まで写真はSDカードからローカルPCに保存し、その一部を共有サイトにアップしていたが、(新サービスでは)SDカードからそのまま写真をウェブにアップする、という使い方ができれば」(衛藤氏)
サービス開始当初はPC向けにサービスを提供するが、今後は一般的な携帯電話やiPhone、Androidについても対応していく。将来の収益化については、オプション機能などを用意し、ユーザー課金を行う予定。
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