鳴海淳義(編集部)
2007/07/10 20:58
ウノウが提供するネットサービスに脆弱性が発見された。問題となったのは、商品の関連性を可視化するサービス「TilePlex」だ。同サイトは7月4日にベータ版を公開したが、それ以前の6月8日19時6分から7月9日22時51分までの約1カ月間に渡って、登録ユーザーのメールアドレスなどが外部から取得できる状態にあったという。
7月9日に外部からの指摘で発覚し、現在、TilePlexはサービスを停止している。
ユーザーにはウノウの代表取締役社長 山田進太郎氏から経緯説明のメールが送られている。それによると、TilePlexではウェブAPIを公開しているが、誤ってユーザー情報のAPIも自動で公開されており、特定URLで誰でも閲覧できるようになっていたという。
ユーザー情報への外部からのアクセスは合計で5件。全ユーザー116人のうち、アクセスのあったユーザーは2人だった。外部から取得可能となっていたデータは、登録日時、セッションID、メールアドレス、ユーザー名、暗号化されたパスワード、更新日時だ。
ウノウはTilePlexの安全性が完全に確認できるまでサービスを停止する。山田氏は「以後はこのようなことがないように、十分注意するとともに公開するサービスについては必ずセキュリティ・テストの実施を義務づけるなど社内体制の強化をしていく」とコメントしている。
2007/03/28 16:43 [ ネット・メディア ]
2005/11/07 19:50 [ セキュリティ ]
2008/04/10 14:00 [ リリース ]
2005/10/27 07:54 [ ブログ ]
2007/11/21 13:30 [ リリース ]
メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。
2009/11/27 11:47
2009/11/27 13:06
2009/11/27 13:00
2009/11/27 13:01
2009/11/27 14:10
2009/11/27 12:54