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日本SGI、社外から知見を得る「アドバイザリーコミッティ」を設置

2004/01/06 11:11
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 日本SGI(和泉法夫社長)は1月5日、同社の経営戦略や事業の課題について優れた見識や知識、経験を得るため、社外から実務経験豊富な有識者や経営者を招き、1月1日付けで「日本SGI アドバイザリーコミッティ」を設置したと発表した。

 同アドバイザリーコミッティの委員には、国際・国内産業分野、IT分野など各方面で活躍している芦田邦弘氏、高柳肇氏、寺島実郎氏の3人が就任、同コミッティにおいて、経営戦略に関する事項について各委員からの提言を受け、その提言を今後の経営および事業戦略立案の参考にしていく方針。

 同社は、98年10月に就任した和泉社長のもと、コア・コンピタンスとして「ビジュアライゼーション」、「スケーラビリティ」、「ブロードバンド」を打ち出し、事業展開を図ってきた。また、それを具体的な形で提供するため、ビジネスモデルを従来のハードウェア中心のビジネスからソリューション・インテグレーション(SI)にシフトし、ユーザーの抱える課題に対して的確に解決策を提供できる体制を整えてきた。

 今回、経営環境がめまぐるしく変化していることに加え、将来にわたって同社の優位性をより明確にするため、広く社外からの知見を得ることが重要と判断し、同コミッティを設置することにした。

 同コミッティ委員の経歴は、芦田氏が、住友商事特別顧問(元同社取締役副社長)、経済同友会 ITガバナンス委員会 副委員長、日本経団連 日本ロシア経済委員会 極東部会長、ロシア東欧貿易会 日本ルーマニア経済委員会会長。

 高柳氏が、ハイ・アベラビリティ・システムズ社長、元日本ヒューレット・パッカード社長、元コンパックコンピュータ社長、元日本タンデムコンピューターズ社長。

 寺島氏が、三井物産執行役員、三井物産戦略研究所所長、財団法人日本総合研究所理事長、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。

日本SGI

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