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日本HP、アラン・ケイ プロジェクト支援のため京都の公立校にコンピュータ機器を寄贈

2003/09/17 15:44
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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、子供向けコンピュータ教育プログラム「アラン・ケイ プロジェクト」を支援する目的で、京都市教育委員会に3500万円相当のコンピュータ機器を寄贈する。日本HPが9月17日に明らかにしたもの。

 アラン・ケイ プロジェクトは、コンピュータの研究者で現在米Hewlett-Packard(HP)フェローであるAlan Kayが中心となって運営している活動。Squeak(スクイーク)と呼ばれるプログラミング言語を使ってコンピュータ教育を行い、「子供の発達段階を踏まえたコンピュータ概念、システム構築の際の発想方法の習得と、それに伴う子供の創造性の伸長、ならびに情報化社会に対応できる人材の育成を目的とする」(日本HP)。

 国内では京都大学と京都市、京都市教育委員会、京都ソフトアプリケーションが中心となり、2002年9月から3年計画でこのプログラムを実施している。対象校は現在5校のみだが、将来は対象地域を広げる予定という。

 日本HPが寄贈する機器は以下の通り。寄贈先は京都市立御所南小学校、同高倉小学校、同京都御池中学校の3校。

  • サーバ:HP ProLiant ML330(3台)
  • ノートパソコン:nx9000(83台)
  • デスクトップパソコン:d530SFシリーズ(39台)
  • カラーインクジェットプリンター:HP Deskjet 5650(37台)
  • カラーレーザープリンター:HP Color Laser jet 5500dn(3台)
  • プロジェクタ:HP Digital Projector vp6120(6台)
  • ネットワーク管理:HP OpenView(1セット)

 これまで学習用コンピュータは、コンピュータ教室に小学校は20台、中学校は40台設置されていた。日本HPの寄贈で、通常授業を行う教室に2台ずつのパソコン配備が可能となり、生徒がより自由にパソコンを利用できるようになるという。

日本ヒューレット・パッカードのプレスリリース

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