AuctionWatchが名称を変更、スモールビジネスをターゲットに

 オンラインオークションの監視サービスを提供するAuctionWatchは4月2日(米国時間)、社名をVendioに変更し、従来のオークションビジネスからオンラインストアの運営をサポートするサービスにビジネスを移行させたと発表した。新サービスのターゲットとなるのは、個別に運営されているサイトのほか、Amazon.com、Yahoo、GoogleのFroogleなどのサイトを活用するスモールビジネス事業者。同社はまた、Microsoftが従業員20人以下の企業をターゲットにホスティングならびにアプリケーションサービスを提供している、bCentralへのサービス提供も計画している。

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