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「FeliCa」、小田急線の公衆無線LAN施設に採用

2003/01/30 14:05
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 ソニーブロードバンドソリューションは、小田急電鉄が今年3月に開設する公衆無線LANサービス施設で、非接触ICカード技術方式「FeliCa」を用いた会員認証システムを受注したと1月29日、発表した。

 小田急電鉄は、3月18日に小田急線祖師ヶ谷大蔵駅で、インターネット閲覧サービスなどを提供する公衆無線LANサービス施設「od@sisそしがや」をオープンする予定。

 同施設に常設するパソコンとFeliCa対応リーダー/ライターをUSBで接続する。利用者はこれに会員カードをかざせば自動的にネットワークへログインできるようになる。また会員カードに搭載する電子マネー「Edy」で、併設される飲食店(EXCELSIOR CAFFE)の決済が可能。

 FeliCaはソニーが開発した非接触ICカード技術方式。JR東日本の「Suica」などでも使用されている。非接触なので、データのやり取りがスムーズになるほか、複数のアプリケーションを組み込むこともできる。「店員の手を煩わせずに、入店管理やパソコンへのログインなど本人認証が会員自身で行える」(ソニーブロードバンドソリューション)

 「od@sisそしがや」の利用は基本的に無料だが、500円の入会金が必要になる。サービス内容はパソコン/無線LANカードの貸し出し(無料)、Webメール(無料)、ポータルサイトによる情報提供(無料)、プリント/コピー/ファクスサービス(有料)など。

ソニーブロードバンドソリューションのプレスリリース

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