Appleは米国時間4月8日、メディア管理ツール「Final Cut Server」の出荷開始を発表した。
Final Cut Serverは、大規模ビデオプロジェクトの制作管理での使用が想定されたソフトウェアアプリケーション。同製品では、自動カタログ作成、プレビュー、ビデオへのメタデータの付加などができ、Mac用とPC用の両バージョンが用意されている。また、Final Cut ServerはAppleのビデオ編集スイート「Final Cut Studio」と連係できる。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
NTT Comのオープンイノベーション
「ExTorch」5年間の軌跡
日本のインターステラテクノロジズが挑む
「世界初」の衛星通信ビジネス
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力