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マイクロソフト、Officeのベータ版をアップデートへ

2006/09/14 13:10
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 Microsoftは米国時間9月14日、「Office 2007」の最新テスト版をリリースする予定だ。同社は今回のアップデートを最後に、2006年中に同製品の開発を終了させることを目指している。

 Microsoftによると、現在のベータ版に対する「技術的な改善」を含んだアップデートを既存のテスターに無償で提供するという。アップデートされたコードはパフォーマンスが向上し、統合が進み、ルック&フィール全体が強化されている、と同社では述べている。

 Microsoftは声明の中で、「今回の技術的な改善は、外部に出す製品として重要な最終段階となる。われわれは、2006年中には、『2007 Microsoft Office System』を企業向けに利用できるようにすることを目指している。顧客からのフィードバックで、(次期Officeが)史上最も堅牢なバージョンのOfficeになると期待している」と述べている。

 Microsoftは当初、Office 2007を2006年10月までに顧客に提供したいと考えていた。同社は2006年に入り、マーケティング上の判断からこれを「Windows Vista」と同時に発売するとし、企業向けの投入を1月に延期すると発表した。しかし、Microsoftは6月にも、パフォーマンス上の懸念から開発スケジュールを若干延期することを明らかにした。同社は、年末までにコードの開発を終了させ、「2007年初頭」にはこれを発売するとしている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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