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日本TI、指紋認証システム開発ツールを発表

2003/07/28 16:27
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 日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は7月28日、指紋認証技術の評価/開発を支援するマルチプラットフォーム指紋認証システム開発ツール、Fingerprint Authentication Development Tool(FADT)を発表した。同日より注文を受け付ける。「同ツールは、指紋認証に欠かせない複雑な画像処理に適したデジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)を採用し、より高い精度の認証システムの開発に役立つ」(同社)

 FADTには、スウェーデンFingerprint Cards ABの指紋センサを搭載したドーターボードと、TMS320C55xおよびC67x用指紋センサー・ドライバ・ソフトウェア、C6713DSKで動作するFingerprint CardsAB製の評価版指紋認証デモソフトウェアの入ったCD-ROMが含まれる。TMS320C5000TMとTMS320C6000TMプラットフォームを搭載する同社製DSPスターターキット(DSK)と評価モジュール(EVM)に上記ドーターボードを差し込むことで、全機能を内蔵する指紋認証システム用開発環境を構成できるという。

 同ツールの価格は2万9800円とする。

日本テキサス・インスツルメンツのプレスリリース
Fingerprint Cards AB

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