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日本HP、Linuxプリインストールの「hp workstation」を発表

2003/04/15 16:48
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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は4月15日、Linuxをプリインストールしたワークステーション、「hp workstation」の4モデルを4月21日より販売すると発表した。英語版RedHat Linux 7.3を搭載し、直販価格は11万5600円から。

 同社は、「ワークステーション分野や教育分野のほか、UNIXシステムで構築されてきた組み込み系のコントローラ分野など、Linuxの裾野が広がりつつある」と説明する。「このようなニーズに応えるため、Linuxをプリインストールし、動作検証を行ったワークステーションを市場投入することにした」(同社)

 注文は同社のオンラインストアであるhp directplusなどで受け付け、5営業日内にユーザーの希望する仕様のワークステーションを納入する。また、3次元グラフィックスも事前に構成し、「導入後すぐに利用できるようにする」(同社)。

 4製品の主な仕様と価格は次の通り。

  • hp workstation xw4000/CTシリーズ:2.40BGHz版Pentium4プロセッサ、845Eチップセットを搭載、メモリは256Mバイト、ハードディスク容量は40Gバイト。ATAモデル。価格は11万5600円から。
  • hp workstation xw5000/CTシリーズ:2.80GHz版Pentium4プロセッサ、E7205チップセットを搭載、メモリは512Mバイト、ハードディスク容量は80Gバイト。ATAモデル。21万5900円から。
  • hp workstation xw6000/CTシリーズ:2.40BGHz版Xeonプロセッサ、E7505チップセットを搭載、メモリは512Mバイト、ハードディスク容量は80Gバイト。ATAモデル。デュアルチャネルUltra 320 SCSIをオンボードで備える。23万7800円から。
  • hp workstation xw8000/CTシリーズ:2.40BGHz版Xeonプロセッサ、E7505チップセットを搭載、メモリは512Mバイト、ハードディスク容量は36Gバイト。SCSIモデル。デュアルチャネルUltra 320 SCSIをオンボードで装備。27万8100円から。

 いずれのモデルも48倍速のCD-ROMドライブと、NVIDIA Quadro4 380XGLグラフィックスコントローラーを備える。

 また日本HPは同日、同社のLinux向け保守有償サービス「Linux Ready」で、日本語版RedHat Linux 7.3も対象にすると発表した。当初はworkstation xw8000を対象とし、追ってこれ以外のモデルも追加していくという。

日本HPのプレスリリース

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