岩本有平(編集部)
2007/12/18 18:03
2.5GHz帯を利用した次世代高速無線通信について、KDDIなど6社が共同出資するワイヤレスブロードバンド企画とウィルコムの2事業者に対し、総務省が免許を付与することを内定したと一部で報道された。
これについて総務省では「現時点で確定した事実はない」としており、21日に開催される電波監理審議会に諮問をするための審議を進めているという。審議会での諮問後、同日中に答申を得て正式に発表される予定だ。
2.5GHz帯を利用した次世代高速無線通信については、モバイルWiMAX方式でのサービス展開を目指すワイヤレスブロードバンド企画と次世代PHS方式を採用するウィルコムのほかに、アッカ・ネットワークスやNTTドコモらのアッカ・ワイヤレス、ソフトバンクやイー・アクセスらが中心となったオープンワイヤレスネットワークの計4陣営が免許取得を競っている。
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