Millennial Mediaが発表した2011年8月の「Mobile Mix」レポートによると、同社モバイル広告ネットワークではGoogleの「Android」が引き続き大きくシェアを伸ばし、対するAppleの「iOS」は伸び悩んでいるという。
レポートが発表した8月のOS別インプレッション数では、Androidが前月比48%増となり、同広告ネットワークの54%を占めた。一方、AppleのiOSは7月から大きく伸びず、28%のシェアにとどまった。
もっとも、今回は前月と単純な比較はできない。前月まではスマートフォンのみの数字だったが、8月からはスマートフォンとタブレットなどのネット接続デバイスを合わせた数字となっている。
他のモバイルプラットフォームを見てみると、「BlackBerry」を手がけるResearch In Motion(RIM)の広告インプレッション数は7月から10%増加し、Nokiaの「Symbian」はほぼ横ばいだった。Microsoftの「Windows Phone 7」は、Millennial Mediaのネットワーク全体に占めるシェアはまだ1%だが、インプレッション数は7月から48%増加している。
メーカー別では、Appleがインプレッション数の23%を占め、モバイルデバイスメーカー首位の座を守った。携帯電話の機種別でも同社の「iPhone」が圧倒的なトップで、13%のシェアとなっている。
HTCは、インプレッション数の16%強を占め、前月4位から8月は2位に浮上した。携帯電話の上位20機種には、「Desire」「Evo」「Droid Incredible」「myTouch 4G」(開発コード名「Glacier」)「ThunderBolt」と、同社から5機種がランクインしている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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