Facebookは米国時間7月29日、同サイトのセキュリティホールを報告した研究者に報奨金を支払うバグ報奨金プログラムの導入を発表した。
報奨金は500ドルから始まり、上限は定められていない。報奨金を受け取るには、Facebookの「Responsible Disclosure Policy」に従い、Facebookが脆弱性を修正するまでその情報を公にしないことが条件だという。
Facebookの最高セキュリティ責任者(CSO)であるJoe Sullivan氏は米CNETに対し、バグを修正するには「通常、1日もかからない」と語った。
Facebookのセキュリティ研究者向けの「Whitehat」ページには、「セキュリティ問題の報告に対してわれわれが対応するのに妥当な時間をおいてから情報を公開すること、そして調査中にプライバシー侵害、データ破壊、Facebookのサービス中断や機能低下を防ぐために努力することが守られれば、われわれは法的手段をとったり法的機関に調査を依頼したりすることはない」と書かれている。
こうした報奨金制度は、MozillaとGoogleがすでに導入を開始している。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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